【ボイトレ】効果的な発声練習でなければ意味がない【音階練習を行う上で意識すべき事】

高円寺・シャーペッグ・ミュージック・カンパニーのボイストレーナーLEE(@BRAD_LEE19)です。

あなたは発声練習をする際、どのような練習をしてますか?

よくロングトーン練習を行う方が多いようですが、これは決して正しい練習方法ではありません。

 

ではなぜロングトーン練習が駄目なのか?

逆にどのような練習が効果的なのか?

今回はこのような事についてお話をさせて頂きます。

 

効果的な発声練習でなければ意味が無い

そもそもロングトーン練習というのは、管楽器などの練習で行う基礎練習です。

管楽器の練習のように「7拍真っすぐ伸ばして1拍息を吸って、また7拍真っすぐ伸ばして1拍息を吸って」のような練習は、歌では決して効果的ではありません。

「体は楽器」とはよく言いますが、それとこれとは別物です。

 

ロングトーン練習を行うことで生まれるリスク

初心者の場合、喉、舌や顎が固い人がほとんどですが、そのような状態で声を長く伸ばして練習をしていたら、逆にもっと喉を固めてしまう危険性があります。

なのでそうならない為にもロングトーン練習は避けるべきであり、より効果的な方法で練習をしなければいけません。

 

どのような練習が効果的なの?

それは音階練習です。

発声の訓練を行う上で音階練習は基本です。

 

音階練習を行う上で意識すべき事

音階練習を行う場合は、正しい発声を意識する事はもちろん、曲を歌ってる意識で歌うことが大切です。

なので、

  • 正しい呼吸法で歌う事
  • 体で声を支える事
  • 一つ一つのフレーズを美しく歌う事(フレーズの始まりは丁寧に歌い出し、フレーズの終わりは美しく処理する事)

などが大切です。

 

発声に関する技術的な説明はこちら

【ボイトレ】発声の基礎から応用までを徹底解説!【正しい発声方法と理論の説明】

2016.10.09

 

支えに関する技術的な説明はこちら

【ボイトレ】支えの技術を徹底解説【声を体で支える方法】

2016.07.08

 

また音階練習を行う時から、綺麗なビブラートで歌えるようにしましょう。

イメージ的にはバイオリンのビブラートのような綺麗な響きです。

 

ビブラートに関する具体的な説明はこちら

【ボイトレ】正しいビブラートのかけ方【ビブラートをかけなければ正しい発声は得られない】

2017.01.17

声の響きに関連する動画はこちら

 

このように発声練習を行う際は、ロングトーン練習ではなく、音階練習を行う事が大切です。

そしてその音階練習の時から、曲を歌ってる意識を持って歌う事が大切です。

 

まとめ

ロングトーン練習ではなく、音階練習をしよう

歌の練習をする前は、必ず音階練習をして下さいね!

 

LEE

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