【ボイトレ】支えを強化する為の練習方法【正しい呼吸を覚えよう】

一問一答!

高円寺・シャーペッグ・ミュージック・カンパニーのボイストレーナーLEE(@BRAD_LEE19)です。

今回も読者様のご質問にズバズバ答えていきます!

 

今回のご質問はこれ!

名前: マッキー

性別: 男性

相談・質問のタイトル: 支え

相談・質問の内容: 丹田に意識をしてるつもりなんですが、曲の後半や高音になってくると上半身、胸の辺りに力が入ったり、固まってしまいます!支えを最後までキープし上半身に力が入らない練習方法とかありますか??

マッキーさん、ありがとうございます!

 

今現在胸に力が入ってしまうとの事ですが、それが全て支えの力に変われば良いですね。

「高音に行けば行くほど支えの力が強くなる」という風になれば、胸の力も必ず取れてきます。

 

ではどうしたら支えを強く保てるようになるか?

またその為にはどのような練習を行えば良いか?

ご質問にお答えいたします。

 

支えを強化する為の練習方法

支えを覚える為には、まず呼吸を覚える事が大切です。

呼吸と支えは連動してるので、呼吸が正しい位置に入らなければ支える事も出来ません。

 

正しい呼吸を覚えよう

息はお腹、脇腹、背中に入れられるようにしましょう。

この時必ず胸に入らないようにして下さい。

 

特に大切なのは、背中に息を入れる事です。

正しい発声を行う為には、背中の使い方が非常に大切になります。

なのでお腹だけで無く、必ず背中にも息が入るように訓練をしましょう。

 

背中の使い方に関する具体的な説明はこちら

【ボイトレ】背中の使い方を覚えて、喉の開きを維持しよう【背中を使う為の具体的な方法】

2016.12.23

 

支えを覚えよう

お腹、脇腹、背中で吸った息を、ゆっくり吐きましょう。

大切なのはこの時に、お腹、脇腹、背中がしぼまないようにする事です。

息は丹田から少しずつ無くなり、丹田からしぼんでいきます。

 

【丹田(たんでん)とは?】

へその下の所で、下腹の内部にあり、気力が集まる所とも言われています。

 

意識して頂きたい事は、

  1. なるべく最後まで息を吐ききる事
  2. しかし腹、脇腹、背中がしぼまない事

 

これを徹底的に訓練する事で、支えは強化されていきます。

繰り返しになりますが、この時に特に意識をしなければいけないのは背中です。

なぜなら背中の支えを維持する事で、喉の奥が開くようになるからです。

 

最終的にはこの支え方が、歌の時に活かされなければいけません。

高音域は特に喉が締まりやすくなってくるので、強い力で支えられるようにしましょう。

 

まとめ

まずは声に出して練習する前に、息を支えられるようにしよう

一人で練習するのは難しいので、なるべく二人で、しぼんでるか、しぼんでないかを確認しながらやりましょう。

 

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支えに関する動画も是非ご覧ください♪

 

LEE

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