【ボイトレ】なぜ声は裏返ってしまうの?克服法を徹底解説!【基礎作りの徹底】

高円寺・シャーペッグ・ミュージック・カンパニーのボイストレーナーLEEです。

あなたは歌っていて声が裏返った事はありますか?

 

おそらくほとんどの方が経験された事がありますよね。

公の場で歌って声が裏返り、恥ずかしいと感じた経験は、多くの方がお持ちだと思います。

 

では何故声は裏返ってしまうのか?

またどうしたら裏返らずに歌うことが出来るのか?

今回はこれをテーマにお話をしていきたいと思います。

 

なぜ声は裏返ってしまうの?克服法を徹底解説!

なぜ声は裏返ってしまうのか?

それは、声帯に過剰な負荷をかけて発声しているからです。

 

どういう状態になったら声帯に過剰な負荷がかかるの?

過剰な負荷がかかってしまう原因は2つあります。

  1. 喉(舌根)が上がった状態で発声している
  2. 喉で力んで、吠えたような声になっている

 

初心者の場合は、この両方に当てはまる方がほとんどです。

喉が上がった状態で力む事は、声帯に大きな負担がかかります。

 

どうしたら裏返らないで歌えるようになるの?

頻繁に声が裏返る方は、まず舌根の位置に注意しましょう。

喉のポジションが高いと声帯の締め付けが強くなり、声帯にかかる負担が大きくなります。

なので舌根の位置を下げ、声帯にかかる負担を軽減する事が大切です。

 

ただし舌根が下がった状態でも、力めば声は裏返ります。

あくまで大切なのは、声帯に負担をかけない事です。

舌根を下げ、喉で吠えないように、体の使い方から学ぶ事が大切です。

 

体の使い方に関する具体的な説明はこちら

【ボイトレ】支えの技術を徹底解説【声を体で支える方法】

2016.07.08

 

舌根を下げて歌う為にはどうすれば良いの?

やはり喉を開ける意識が大切です。

例えば、あくびをしている時に声が裏返る事はありませんよね?

どんなに高い声であくびをしても、声は裏返りません。

それはなぜか?

喉が開いてるからです。

 

では声が裏返ってしまう人は発声が悪いって事?

そうです。発声が悪いからです。

私も大学4年生の頃、頻繁に引っくり返ってた時代がありました。

今は引っくり返る事はありませんが、その癖が改善されるのに1年くらいはかかりました。

 

発声を勉強している段階では、多くの人が頻繁に裏返ってしまう時代を経験するものです。

なので今そういう時期に差し掛かっている方は、ひたすら喉が上がらないように気を付け、喉で吠えないように、体の使い方から学ばなければいけません。

正しい発声を覚え、お客さんに不安を与えない歌声を作りましょう。

 

まとめ

裏返らないで歌う為には、喉を開け、喉で力まないようにする事が大切

話す時に、声が裏返ってしまう場合も同じです。

舌根を下げれば裏返らなくなりますよ。

 

喉を開ける感覚についてはこちらの動画をご覧ください♪

 

LEE

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